The Chainsmokers の2018年を振り返ってみよう

2018年12月14日 The Chainsmokersのアルバム”Sick Boy”がリリースされました。
このアルバムに収録されている10曲は2018年にリリースしたシングルが収録されており、彼らの新たな挑戦、試みが感じられる楽曲ばかりです。
毎月のように新曲をリリースするスタイルや、今までにない奇抜な曲調を取り入れるなど、新しいシーンとこれからThe Chainsmokersの在り方を探し出そうとする姿勢は、トップアーティストに上り詰めた2人の揺るぎないアグレッシブさを感じます。
今回はその10曲を和訳してみました。是非ご覧ください。

1.This Feeling feat. Kelsea Ballerini(第7弾)

They tell me think with my head
Not that thing in my chest
みんな私に言うわ。
胸の中で感じるものじゃなくて頭の中で考えろ。って。

They got their hands at my neck this time
今度はその言葉が私の首に手をかける。

But you’re the one that I want
If that’s really so wrong
でもあなたは私の求める特別な人。
もしそれが間違いであっても。

Then they don’t know
What this feeling is like
みんなにはわからないわ。
この気持ちがどんなふうなのか。

And I say yeah-eah
Yeah-eah-eah-eah
私は言うの。
そう。そうなんだって。

UJ:カントリーソングで有名なKelsea Balleriniさんをボーカルに迎え、10曲の中でも一番人気の高いこの曲が1曲目となりました。心の中で周りと違うことの葛藤、いらだち、自立を歌った曲です。
従来の彼ららしい曲調、雰囲気を持つ曲ですが、ところどころに新しい試みが盛り込まれています。

2.Beach House(第9弾)

Oh, darling of mine
Where have you been?
愛しい君は、
今までどこにいたんだい?

I feel so alive
With you in my bed
生きてるって感じるんだ。
君と一緒にベッドにいるとね。

Oh, darling of mine
Please don’t let go
愛しい君へ。
どうか離れていかないで。

Just tell me you feel this
Tell me you know
君はこう感じていると教えてほしいんだ。
知っていることを教えてほしいんだよ。

Oh, darling of mine
愛しい君へ。

UJ:タイトル名を”darling of mine”に変えたほうがいいのでは?というコメントが多かったこの曲、笑
ボーカルはドリュー1人で担当したことと、秋の終わりかけで冬が始まろうという季節にリリースされたこともあり、ちょっといつもと違う感がありました。
そういえば彼らの歌詞に初めて日本が出てきた曲かも。

3.Hope ft. Winona Oak(第10弾)

You make me feel high
‘Cause you had me so low, low, low
最高の気分にしてくれるんだ。
だって、あなたは私をすごく低く見ていたからね。

You owe me some time
‘Cause you stunted my growth, growth, growth
あなたに時間をかけてきたけど
あなたは私の成長の邪魔ばかりですもの。

I only wanted you ‘cause I couldn’t have you
Now that I know
私だけがあなたを求めていたわ。だって私はあなたが手に入らなかったから。
今ならわかるの。

That wasn’t love, that wasn’t love, that was just hope
それは愛ではなかった。
ただの望みだったの。

UJ:2018年の締めくくりに持ってきたこの歌は、好きな人への気持ちがLoveではなくHopeだったという気持ちを歌った、別れを決断する曲です。
この心の機微の捉え方がさすがと思うのですが、サビの無音の使い方もすごくうまいです。

4.Somebody ft. Drew Love(第4弾)

In the town full of fancy cars and
Crowded bars and supermodels
街中を走る高級車に
人で溢れるバーにはスーパーモデル。

Looks exactly the way it did inside my head
When I dreamed about it
頭の中で思い描いたとおりに見えるよ。
僕が夢見ていた頃に思い描いたとおり。

All the things I could live without
I need it now ‘cause they’re all around me
生きるためには要らなかったもの。
今は必要なんだ。周りにはそんなものばかり。

Only thing that I can’t afford is to lose myself
Tryna be somebody, somebody
僕に余裕がないのは自分自身を見失っているからなんだ。
誰かになりきろうとしているんだよ。

UJ:夢見た高級車やスーパーモデル。それを目指して何者かになろうとしている自分とそのために起こる虚無感を歌っています。
有名になりたいとか人からちやほやされたい気持ち前面に出ているけれど、その壁の高さや、代償に心が揺れている曲です。

5.Side Effects ft. Emily Warren(第5弾)

Oh, you’re all that I want
私が望んでいるのはあなただけ。

No good at giving you up
あなたを諦められないの。

Come on and give me some love tonight
今夜ここにきて 私に愛をちょうだい。

UJ:”My Type”や”Don’t say”などThe Chainsmokersと馴染み深いEmily Warrenがボーカルの曲。薬の副作用のように、恋をしたことで苦しみを伴ってしまったことを歌っています。
ストレートな歌詞でわかりやすい。

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