New Hope Club – Permission
君が触られたいように、僕に触れてごらんよ。
君がされたいように、僕にキスしなよ。
だから僕達には何も許可なんていらないのさ。
君が飲みたいように飲んで、
感じたいように感じればいいんだ。
僕達には何も許可なんていらないのさ。
UJ:仕事をしていると、”先輩がしろって言わなかったから。”
“やっていいかわからなかったから。”と許可や指示をもらわないと行動しない人がときどきいるのですがプライベートになるとそんなことはないですよね。
歌詞を見てそんなことをふと思いました。
Sheppard – On My Way
だから、僕は君に向かっているよ。
君へと向かう途中なんだ。
僕は君に向かっているよ。
君へと向かう途中なんだ。
僕らの愛は燃えているよ。
火がついたのさ。
僕らの愛は燃えているよ。
僕らは燃えている。
UJ:疑うことなく、心に直接届く曲を送り出すSheppardさん。今回はラブソングで燃えるような、爆発するような熱い思いを歌っています。ここで熱いセリフを言われると、そうだよな~と納得してしまう不思議です。
Snakehips – Gucci Rock N Rolla feat. Rivers Cuomo & Kyle
まるで金持ちになったような気分だ。
“Gucci Rock N Rolla”だからな。
老いていくことなんかないぜ。
“Gucci Rock N Rolla”だからな。
気になんてしちゃいない。お前が俺をどう思っていようと。
すべて失わない限り、俺には何でもあるのさ。
UJ:ジャケ写真見た人ならわかると思いますが・・・
私はGucciのジャージを7,000ドルで買うことはありません。
7,000円でも買いません。
Sunset City – Forget It All feat. Samantha Jade
僕が君のものだったころに戻るんだ。
君が僕のものだったころに。
僕らは、忘れてしまうだろうから。
忘れてしまうんだ。
きっと忘れてしまう。
全部忘れてしまうから。
UJ:久しぶりにSamantha Jadeさんの曲が出たな~と思っていたのですが
そこにコラボするのはオーストラリアで今、話題となっているアーティストSunset Cityです。MVのアニメーションといい、曲のノリの良さといい、若さをすごく感じます。
Woman’s hour – Luke
見てよ。私は真空中で叫んでいるわけではないんだ。
私の声が聞こえるでしょ?
夜になると、星々を見上げ思うの。
もし自分達の力で浮くことができたらって。
君には愛する誰かがいるのかな?
君を知っているのは私だけだったらいいのに。
だって、君を知ることは息をするようなことなんだ。
息をするように普通で、大切なことなんだ。
UJ:某お笑い芸人みたいなアーティスト名だと思って聞いてみたのですが、
動機が不純で申し訳ないといいたくなるくらい、心地よく神秘的な声に驚きでした。YouTubeのチャンネルも21人しか登録していないといういろいろ不明なアーティスト。要チェックしてみます。
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