こんにちは。UJです!
先日(2018/3/26)にJustin Bieberさんがしばらく音楽活動を休止するという告知を出されました。
ライブ等の音楽活動をやってきた10代の間に心をコントロールすることができず、自分が幸せではないと感じることが多くなった。
そのため、自分と家族の健康を最優先するため休養を決めた。最高のアルバムとともにカムバックする。
とのことです。
思えば10年近くトップアーティストとして駆け抜け、
我々の想像もよらないストレスと戦ってきたのだと思います。
しっかり休養して、また元気な姿で戻ってきてくれることを期待しています!
そんなわけで今回は彼の今までの功績を振り返ってみましょう。
今までの彼の曲をランキング形式で紹介しちゃいます!
何のランキングかって?私の好きな順ですけど・・・ね。
30. Justin Bieber ft. Jaden Smith – Never Say Never
こんな力があるなんて思ってもみなかった。
こんなに自由に感じるなんて思いもよらなかったよ。
こんな高い塔も登る力は十分あるんだ。
海を走り抜ける速さだって十分あるんだ。
UJ:この頃はジャスティンもジェイデンも10代前半でした。
Never say never-無理とは言わない。みたいな意味ですごく力強さを感じます。
29. Justin Bieber – Boyfriend
もし僕が君の彼氏だったら
離れてしまったりしないさ。
君を僕の腕につつんで
決して一人きりにさせないさ。
僕は紳士なんだ。
君が求めている全てさ。
もし僕が君の彼氏だったら
離れてしまったりしないさ。
UJ:こちらも10代前半の曲。海外の人がなのか、ジャスティンがなのかはわかりませんが、歌詞の内容で子供の頃から紳士なのがわかります。
28. Justin Bieber – As Long As You Love Me
君が僕を愛している限り
飢えてしまってもいい。
ホームレスになったって
破産したって厭わない。
君が僕を愛している限り。
僕が君のプラチナになるんだ。
銀にも、金にもなるよ。
君が僕を愛している限り。
僕を愛している限り。
UJ:彼の歌では恋愛の曲が多く、紳士的な曲が多いのですが、この曲の内容はちょっと振り切れているというか、愛に溺れている感じが多少あります。
そんな一面も良いと言っていた友人を思い出した一曲。
27. Justin Bieber – Heartbreaker
僕達で行く秘密の場所があるんだ。
だって本当に二人きりでいたいんだよ。
誰もこの場所は知らないんだ。
だから後で僕と会ってくれないかな。
僕が傷つくようなことは言わないで。
だって、僕の心は壊れかけているんだ。
僕が傷つくようなことは言わないでくれ。
UJ:自分が好きになった人が、自分を好きになってくれるのが一番いいのですが世の中はそんなに都合よくできてないですよね。
またフられたらどうしようという気持ちが余計魅力を下げてしまうんですよね~。若いなー。
26. Justin Bieber – One Less lonely Girl
君のところへと行くんだ。君が最優先なんだよ。
君のところへと行くんだ。どんなに君が大切か見せてあげるよ。
僕はやるさ。君の世界の中を僕に見せてくれるのなら。
孤独な女の子はいなくなるのさ。
UJ:まだかなり高音が出る子供の声の時の曲ですが、歌詞といい声といい、好きな女の子への純粋な好きさがよくわかる曲です。
25. Skrillex and Diplo feat. Justin Bieber – Where Are Ü Now
君は今、どこにいるんだ?君を必要としているんだよ。
どこにいるんだ?君が必要なんだよ?
君は今、どこにいるんだ?君を必要としているんだよ。
どこにいるんだ?君が必要なんだよ?
UJ:最初に聴いたときは、ん?なんだこの曲は?となったのですが、だんだん聴いていくにつれて味の出るスルメ曲。
SkrillexやDiploなどのキレ者と組んでいるという面白さもありますよね。
24.Chris Brown ft. Justin Bieber – Next 2 You
いつか空が落ちてこようとも君のすぐ隣にいるから。
すぐ隣にいるから。
考えもしないことが僕達の間に起きようとも君のすぐ隣にいるから。
すぐ隣にいるから。
UJ:今思うとChris BrownとJustin Bieberという組み合わせは贅沢ですよね。
共に歌唱力とダンス、女性への曲が武器である2人。聴き惚れますね。
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