こんにちは。UJです。
8月もいよいよ終わりが見えてきましたね。中学生、高校生の方は新学期見えてきたところでしょうか?
社会人しているとこの辺の感覚はとうに忘れてしまいますが、是非残りの夏休みも大いにエンジョイしてほしいですよね。
ラストスパートの線香花火!
そんな今週は、リリースされた曲がいつもよりかは少なめ。
そしてどこか夏の終わりを感じさせるような曲が多いようですね。
もちろんそうじゃない曲もありますが。
是非見ていってください(^0^)
5 Seconds of Summer – Teeth
朝になったら謝りの電話を僕にかける。
どんな小さな嘘だって僕を興奮させるんだ。
君が僕の目を見ていると何かあるんだ。
生きていけるかわからないよ。
ひどいケンカをしても、君の愛は最高に心地いい。
こんなにかわいく話していても、心には歯を持ち合わせている。
深夜の悪魔は僕の手を掴み
決して、決して離さない。
UJ:なかなか手強い彼女に翻弄されながらも落ちてしまっている男の曲です。
歌詞の内容、曲調ともに5SOSで最もロックな曲だと感じますよね。
Ava Max – Torn
私はここに残りたいし、ドアの外へと出て行きたい気もある。
決められなくて困っているの。
満足できない気もあるし、もういらないとも思っている。
決められなくて困っているの。
あなたは私の涙を乾かせたり、溢れさせたりする。
愛を示してくれたり、私の怒りを買ったりするわね。
満足できない気もあるし、もういらないとも思っている。
決められなくて困っているの。
UJ:一筋縄でいかない女としてはこの方もその通りだと思います。
彼女の楽曲はこの曲もあわせて女性の揺れ動く気持ちや、男性との距離感を歌った曲が多いですよね。
Bea Miller & Jessie Reyez – feels like home
もしあなたが、”君はどこから来たの?”なんて聞いて来れば
私は言うの。”あなたよ。だってあなたは故郷のような安らぎを感じるから。”
“それは愛なの?”って尋ねたら
私は言うわ。”体の髄からそう感じているの。”って。
この新しい感覚をあなたに知ってもらわなきゃ。
でももしあなたが、”君はどこから来たの?”なんて聞いて来れば
私は言うの。”あなたよ。だってあなたは故郷のような安らぎを感じるから。”
UJ:Jessie Reyezさんの明るい声にいつものBea Miller感(恋しくてどこか刹那的?)は今回ないかなぁ〜と思っていましたが、サビで思いっきりBea Millerワールド出てましたね。面白いです。
Charlie Puth – I Warned Myself
火遊びはするべきじゃないって自分に警告したけど、
もう一度やるだろうなって思うよ。
自分のことを信じないよ。健康に良くない。
君が僕の心をめちゃくちゃにしたんだ。君が原因なんだよ。
火遊びはするべきじゃないって自分に警告したけど、
もう一度やるだろうなって思うよ。
自分のことを信じないよ。健康に良くない。
君が僕の心をめちゃくちゃにしたんだ。君が原因なんだよ。
UJ:チャーリーの歌声、スローでメロウな曲調に酔いしれると評判なのですが、私には不節操なことした反省にボウズにしたイメージが抜けなく……
いや、ホント悪意はないのですが申し訳ない……
Lana Del Rey – Fuck it I love you
だから私はカリフォルニアに引っ越したの。でも私の気持ちの問題ね。
結局あなたが行くところはどこだって、あなたがいるの。嘘じゃない。
あなたに抱いてもらうか、もう過去の人だって言ってもらえればいいのに。
ゆっくりと私を苦しめていく。
儚い私の夢が
私を心地良くさせていく。
ラジオをつけて、ポップソングに合わせて踊るの。
悔しいくらい、あなたを愛してる。
悔しいくらい、あなたを愛してる。
悔しいくらい。
UJ:8月30日にリリースされる彼女のニューアルバム”Norman f*g Rockwell”の先行曲です!
やはり彼女らしい、”夏の切ない恋”を想像させる曲ですよね。
Lana Del Rey – The greatest
そんな夜が本気にさせたの。
でも私達は盛り上がれなかった。
知らなかったの。何を持っていたのかなんて。
でも恋に落ちる前は誰も警告してくれなかった。
そして私は費やしたの。
離れないで。私には目を覚ますコールが必要なの。
私は最大の
最大の喪失感に直面したの。
UJ:Lana Del Rayさんの次のアルバムからもう一曲。
夏の夕暮れ、終わりを感じさせるような、切ない幕切れを歌った曲です。
先週の新曲はこちら!
翌週の新曲はこちら!
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